未来創造への第一歩

 電子商品券、Y-Payの 段階的導入

                                   音声説明

                          https://youtu.be/B0fjbhxdYPg

4 、電子商品券を、販売者が売る。        

 メーカーや商店主が売るのではないのですか?

商店主やメーカーには、本業に専念してもらいます。

 先ずは、Y-Pay販売者作りですね。

そうです、Y-Pay販売者は、今回のようなコロナで失業して困っている若い人を雇用します。

 それは喜びますね。

希望者は、全員雇用します。

えっ!全員ですか?

希望する人は、全員です。

 全員雇用って、できるんですか?

まぁ、聞いてください。

 ハイ

 

Y-Pay経済が始まると、Y-Pay販売者は、お客様が、

例えばメーカーに1万円を振り込むと、メーカーに代わってY-Pay販売者が25000Payを譲渡します。

 なるほど、それが仕事ですね。

そうです。顧客10人ほどを担当してもらいます。

 そんなに少ないのですかぁ?

重労働や長時間労働をさせるわけではありません。

目的は不労働者を無くすことです。

 なるほど。

基本給は、月収100万Payです。

スタート初期、現金が必要な場合は、30万Payを10万円で売ります。

 先程の話では、10万円で25万Payでしたね?

そうです、5万Pay得ですから、Y-Pay共同体が販売コーナーを設けると、必ず売れます。

 販売コーナーを設けるなら確実ですね。

準備万端整っています。

 なるほど、Y-Pay共同体がY-Payで給料を支給するのですね。

はい、100万Payを支給するという事は、100万円を支給するのと同じようなものです。

 100万Payですか?

はい。

 100万円と同等の100万Pay支給ですか?

そうです。

 破格ですね。

多いか少ないかは、どちらにしても、1年後に見直しします。

 Y-Payなら、全員に給料を出せますね。

世の中から、戦争や、紛争が無くなることに共鳴するメーカーや、商店主が増えるほどに買えるものも増えるのですから、100万Pay位は必要になります。

 共鳴します!

販売者やメーカーには、本業に専念してもらえます。

 そうなんですね。

20世紀までは、一生懸命働くことを、馬車馬のようにと表現していましたが、21世紀は機械やロボットのように働くと表現することでしょう。

 それはおもしろい・・・

 担当が、10人なのも、理解できました。

働くのはロボットに任せるのです。

 それで、お客様が、メーカーや商店主の口座に1万円を入金したら、

 Y-Pay販売者がお客様に25000Payを振り込むのですね。

そうです。

自社担当のY-Pay販売者が多ければ、現金収入も増えます。

 Y-Pay販売者獲得を競争する状況が見えるようです。

 セブンイレブンなどで、自動チャージシステムが導入されていますが・・・

はい、時期が来ればそのような制度も導入されます。

 日進月歩、改善が進むんですね。

そうです、Y-Pay販売者に、月給100万Payを支給する制度は、すべてのメーカーや、商店主が雇用している、従業員に対する月給の、モデルケースとなることでしょう。

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