未来創造への第一歩
電子商品券、Y-Paｙの 段階的導入
8 Y-Pay販売者に給料をPayで支給。
動画説明
Y-Pay販売者への給料制度ですか？
４でも少し触れていますが、もっと詳しく説明します。
① 給料はY-Pay共同体から支給されます。
これは、解りますね。
キャンペーン期間でもαトリノ水を売れば利益はありましたね。
2で説明していましたね。
② 基本給は月100万Payです。
ハイ、４で触れてましたね。
③ Y-Pay販売者が募集できて、会員を一人募集するとY-Pay経済が始まった時に、
募集したY-Pay販売者の給料が500Pay増えます。
本人が、自分で登録ですね。
登録用のマニュアルがあります。
登録費用は無料ですね。
そうです。
100人募集で、100人×500Pay＝50000Payが基本給100万Payに加算されますね。
④ キャンペーン期間中に電子商品券10000円以上を購入する人を募集すると、Y-Pay経済
が始まった時に1000Pay増えます。
キャンペーン期間のことも知ってる人ですね。
そうです。有識者の募集になります。
10人募集すると、10×1000Pay＝10000Payが基本給100万Payに加算されるのですですか？
その通りです。
計算するのが楽しくなっていますね。
震災の不安、洪水の不安、ウクライナでの戦争不安などで、先行きが不安だらけです。
Y-Pay経済を普及させれば、これらの不安が全部解消されるのですから、希望と夢が膨らみます。
そうです。
そこを解って頂いて、行動する人を探しています。
戦争を防衛するほうも結果として人を殺してしまいますね。
このように、平和的に、解決できる方法なのですから、大いに広めましょう。
ハイ、心強い限りです。
月給200万Payとか、500万Payになっている人も出て来るでしょう。
次に
⑤ 受け取った100万Payの内、30万Payは10万円で販売できます。
自分で買う人を探すのですか？
いいえ、これは、共同体の方で販売コーナーを設けます。
5万Pay 得ですし、それなら、確実に売れますね。
⑥ 毎年100万Payが昇給します。
えー？まいとしですか？
ハイ、毎年です。
７の説明で、一度決めた「もの」の値段は変更できない。とありましたが、毎年100万
Payの昇給は、すごい特典と言えますね。
そうですね。
サラリーマンとして勤める社員の、給料の基本昇給となる制度です。
100万円が昇給するようなものですか？
1円＝１Payで使えますから、そういうことですね。
一度決めた「もの」の値段を変えないということですから、卵1パック200円が100円で買えるということでしょうか？
おおむね正しいです。
それよりも、年を追うごとに新しく欲しいものが増えると想定していますから、昇給させます。
現状だけで考えないことですね。
携帯電話は、今や通信費を払っている人がほとんどです。
30年前は、ほとんどいません。
そうでしたね。
当時は、テレホンカードでしたか？
アイホンは、電話であり、カメラであり、地図であり、ナビゲーションであり、辞書であり、計算機であり、その機能もバージョンアップされ、新しい機能も追加され、利用価値は更に発展していくでしょう。
翻訳機能もありますし、多分想像もできないことも起きてくることでしょうね。
防衛庁では、球型のドローンを開発しています。
タワーマンションの、非常脱出装置にも応用されるかもしれません。
大型台風による水害の避難にも使えそうですね。
自動運転の自動車は、実現間近です。
寝てても目的地まで行けますね。
自家用シェフも実現してます。
エー！プロの味が自宅で楽しめるのですか？
ほしいです。
地下に、自前の家庭菜園を持つ人もでてくるでしょう。
これらのものが、全部買えるようになるんですね？
そうです。
夢がひろがりますね。
自分だけが楽しめる世界出はなく、子や孫、人類全体が楽しめる世界をつくりましょう。
ハイ。
早く、Y-Pay経済の世の中を作りましょう。
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