未来創造への第一歩
電子商品券、Y-Payの 段階的導入
動画説明
5 キャンペーン期間を設けます。
なんのキャンペーンですか?。
メーカーと商店主、Y-Pay販売者を募集する期間です。
どのくらい募集するのですか?
お客様を2000人募集するメーカー・商店主を各100社ほど、Y-Pay販売者を2000人程作ります。
どのような条件ですか?
登録したメーカーや商店主は何もすることはありません。
会員登録するお客様2000人を、Y-Pay販売者が集めてくれます。
お客様会員を集めた分、億単位の現金収入に繋がります。
たなぼたですね。
登録の意思表示をするだけでいいということですか?
ですが、積極的にY-Pay販売者を募集すると10億円規模の現金収入が期待できます。
Y-Pay販売者を100人募集できると現金収入は、10億円を超えてくるでしょう。
10億円が入ってくることが分かれば登録しますね。
電子商品券を売り上げるのが各メーカーや商店主です。
最初の2000社は売上上限なしに販売できます。
1家族最低月10万円で電子商品券を買うと、年間で120万円買うことになります。
1万円で25000Psyが交換できて、25000円分の買い物ができるのですから、毎月平均、
一家族、30万円位は電子商品券を買うでしょうね。
とりあえず、Y-Pay販売者を100人で1億2000万円になります。
一家族毎月30万円なら3倍、Y-Pay販売者1000人なら10億円を超えます。
登録を表明するに、1円も掛かりませんし、経費も掛かりません。
一覧表に名前が載るだけです。
そんなんでいいのですか?
何らかの製造に携わり、商品を世の中に出しているのなら、胸を張って会員になって下さい。
登録メーカーが増えれば、それだけ電子商品券の価値が上がるのですから、売上が何億円入って来ても臆することはありません。
電子商品券の普及に貢献しているのだから、胸を張っていいですよ、ということですね。
電子商品券の仕入れは只で、売ってくれる販売者の給料の負担もないのですから、どんどん使って、経済を活性化して下さい。
電子商品券販売は経済の原動力になります。
儲けたお金は、貯めるものではなく循環させる、ですね。
世の中に電子商品券が出回って行きますから、日本円を貯め込んだとしても経済に影響はしません。
儲けた日本円をどう使おうが、自由です。
社員の給料も上げられますね。
登録するお客様には何か特典があるのですか?
お客様は、キャンペーン期間中にY-Pay会員になると、メーカー1社に登録出来、Y-Pay
経済がスタートすると、メーカーに1万円を入れると14000Pay×8ヶ月=112000Pay がもらえます。112000Pay-25000Pay=87000Pay得です。
Y-Pay経済がスタートしたら、メーカーに入金ですか?
そうです。すでに設立した、Y-Pay共同体に入金するのではありません。
キャンペーン期間中に、メーカー1社は2000人の会員登録できる人を募集します。
100社が2000人を募集するまでがキャンペーン期間です。
この動画を見た人が応募してきて、会員40万件なる可能性があります。
普通は主催する企業、ここではY-Pay共同体が募集しますよね?
それでは、世界共通通貨は出来ません。
募集するのは、各メーカーや、各商店主です。
それぞれに募集するのですね。
ハイ、
お客様は、キャンペーン期間中に、すでに設立した、Y-Pay共同体やY-Pay販売者から、
10000円で14000Payを買うと、さらにもう1件のメーカーに登録できてY-Pay経済が始まると14000Payが14ケ月もらえます。(14000Pay×14ヶ月=196000Payです)
キャンペーン期間中に、買い物を「したら」ですね?
そうです。
さらに3件のメーカーに登録でき14000Pay×8ヶ月×3=336000Payも、もらえます。
キャンペーン期間中ですから
はんぱないY-Payを支給するんですね。それは会員が集まりますね。
ですが、この3件の権利は、Y-Pay経済がスタートしたら、販売してもらいます。
あっ売るのですね。
そうです。この権利は、Y-Pay共同体が販売コーナーを作りますので、必ず売れます。
何故ですか?
A-Pay経済がスタートすると、10000円で25000Payが、もらえますが、
キャンペーン期間に取得した特典券は、14000Pay×8ヶ月=112000Payです。
これを20000円で売ります。1万円に換算すると、
112000Pay÷2=56000Payですから、56000Payー25000Pay=31000Pay得です。
そうですね
これを売るのですから、キャンペーン期間中に商品を買うと、10000円が3万円になって帰ってきます。
つまり、キャンペーン期間に買った商品は、ただどころか3万円ー1万円=2万円の儲け
になるんですね。
そうです。
それは売れますね
ですから、2番目で「αトリノ水を電子商品券、Y-Payで、40%還元で販売する」で説明したように、メーカーが、社員に、電子商品券Y-Payで売ります。
なっとくです
日本円で売ったら、後でお客様である社員に特典がばれます。
それは、ちゃんと説明して、Y-Payで売りますね。
日本円で売ったら経営者の資質が、社員に問われちゃいますね。
Y-Pay販売者も、将来の給料がこのキャンペーン期間中に決まります。
メーカーや商店主の募集だけではないのですね。
そうです。お客様だけではなく、販売者もメーカーもです。
メーカーもですか?
ハイ、メーカーもキャンペーン期間中で将来の日本円売り上げが決まります。
キャンペーン期間は大変重要ですね。
是非、何回も詳しく見てください。
自社のY-Pay販売担当者の数が日本円売り上げに影響します。
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