未来創造への第一歩
電子商品券、Y-Payの 段階的導入
動画説明
3 メーカーのお試し商品をY-Payで販売します。
次に、電子商品券が自社でも販売できる利点をわかってもらう作戦です。
電子商品券を自社で?販売ですか?
そうです。
電子商品券で売られているのがαトリノ水だけでしたが、サンプル商品が追加されます。
サンプル商品ですか?
はい、まずは、メーカー自身の作ったものが、Y-Payで売れる経験です。
メーカーは、新商品ができると、サンプル商品を出しますが、通常は売ってくれる販売店
へのアプローチです。
ビックサイトの展示会で配っている「もの」や、試食品ですね。
売ってくれる人を探してますね。
そうです。サンプル商品をY-Payで売るということは、売ってくれる販売ではなく、お客様へのアプローチになります。
商店主とか、スーパーではないのですか?
違います。消費するのはお客様ですから、お客様にアプローチするのです。
サンプル商品を、有料で、一般庶民に売るのです。
それが、お試し商品です。
そうなんですね。
これまでは、売ってくれる人へのアプローチでしたが、コロナの影響で、イベントによるアプローチが難しくなってきました。
ですから、お客様に直接売り、自社商品を知ってもらうという新しいアプローチの、選択肢を増やします。
新しい挑戦ですね。
そうです。
お客さまには、定価で売りますが、40%還元になるという、これまた、新しい販売方式の導入です。
Y-Pay経済が始まったら、お客様は、1万円で25000円分の買い物ができる世界になることを理解してもらうためでもあります。
値引きで販売ではないのですね。
ハイ、定価販売です。
40%還元ではなく、150%還元ですね。すごいですね。
ですから、お客様が、殺到して電子商品券を買い求めます。
わかります。
お客様が、携帯電話に、電子商品券をチャージして、それから買い物をする姿が見えませんか?
はい、そうするでしょうね。
それから、一つの商品ができて、長く売り続けられる時代では無くなりました。
せっかく作った商品の海賊版が出たり、ノウハウが盗まれたり、するからです。
たしかにそうですね。商品寿命が短くなっていますね。
そうです、次々と新商品を生み出し続けなくては、すぐに他社に負けてしまいます。
そうですね。
そこで、Y-Pay共同帯が発行している電子商品券を、各メーカーや商店主が売れるようにします。
Y-Pay共同体が売るのではなく各メーカーや商店主が売るのです。
どうしてですか?
多くのメーカーが参加してくると、販売者やメーカーが「もの」を売って儲ける。から、「電子商品券を売って儲けられる」という事が分かってくるからです。
自社で作ったものが売れなくても、他社が作ったものが売れればいいですね。
そうです。
誰かがいい「もの」を作ってくれれば、交換レート150%の魅力で電子商品券は売れます。
共同体は、みんなのものですから、電子商品券は各メーカーや商店主が売ります。
メーカーは、「作ったもの」を売るのではなく、電子商品券を売るのですね。
ハイ、良い商品開発・良い商品製造は、AI化・ロボット化、機械化を進め、いくらでも製造可能です。
将棋の次の一手をは、人よりもAIロボットの方が早いですね。
新品種の柑橘類も膨大なDNAデーターをAIロボットを駆使して早く開発できます。
20世紀と21世紀は、スピードが違ってますね。
製造は、ロボットに任せるのです。
参加するメーカーが増えれば、買える商品が増えるのですから、信用力も増します。
参加するメーカーの増加は、信用の増加につながりますね。
電子商品券の価値も上がります。
コメント
コメントを投稿