未来創造への第一歩
電子商品券、Y-Payの 段階的導入
動画説明
2番 αトリノ水を電子商品券、Y-Payで、40%還元で販売する。
いよいよ、電子商品券ですね?
最初は日本円で買ってもらいますが、2回目からは電子商品券で買ってもらいます。
値段は・・・
ちょっとその前に、なんで電子商品券なんですか?
百貨店が、紙の商品券を発行してますが、その電子版です。
このほうがなじみやすいのと、他社の電子マネーと区別するためです。
ハイわかりました。
値段は、4000mlの 定価を 29600円で・・・
先ほどの説明で、64000円と言っていませんでしたか?
29600円です。元々化粧水ですから50ml 800円で4L64000円に設定しています。
安くなりますから、お客さんとしては異論がないでしょう。
安いに越したことはないですね。誰もが快諾しますね。
さらに、電子商品券 Payで売ります。
もっと安くなるんですね?
定価の40%還元で売ります。
つまり、29600Payで売ります。
さらに、40%安くなるならもっと反対しませんね。
メーカーへの卸しも安くなりますか?
ハイ、そのように設定しています。
卸しもPayですか?
そうです。
お客様から10000円を頂き、14000Payを発行します。
後から、40%のポイントがつくのではないのですね。
セブンイレブンのナナコカードのように、最初にチャージしてもらいます。
なるほど。
メーカーが、社員に売る場合は、
50ml10本分500mlを販売、価格5000円でですが、
電子商品券、5000Payで売てもらいます。
めんどくさがって、やらないんでは?
後の説明でわかりますが、特典がありますから社員にPayで売るようになります。
そうなんですね?
5000Payだとしても、50ml1本500Payで500×0.4=200円で買ったことになります。
肋骨の骨折が50ml 2本程度で改善するのです。200×2=400円
それはやすいですね。
骨折の痛みや、捻挫の痛みを、今の医学では400円では消せません。
ある意味、医学革命ですね。
インフルエンザも食中毒も、予防できるんですよね。
そうですが、今は、αトリノ水の宣伝ではなく、「お金に困らない世界を造る」話です。
そうでしたね。
ここまでが、電子商品券に慣れていただく作戦です。
多くの方が、慣れ親しみそうですね。
過去の実験では、けっこうなお年寄りでもお金のことになると電子商品券を使いこなします。
そうなんですね
AUが2022年4月から、ガラケーからスマホに変わります。
お財布代わりに、携帯電話での電子化進むでしょう。
世界共通電子商品券に追い風ですね。
常備薬としてのαトリノ水
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