未来創造への第一歩
電子商品券、Y-Payの 段階的導入
音声説明
4 、電子商品券を、販売者が売る。
メーカーや商店主が売るのではないのですか?
商店主やメーカーには、本業に専念してもらいます。
先ずは、Y-Pay販売者作りですね。
そうです、Y-Pay販売者は、今回のようなコロナで失業して困っている若い人を雇用します。
それは喜びますね。
希望者は、全員雇用します。
えっ!全員ですか?
希望する人は、全員です。
全員雇用って、できるんですか?
まぁ、聞いてください。
ハイ
Y-Pay経済が始まると、Y-Pay販売者は、お客様が、
例えばメーカーに1万円を振り込むと、メーカーに代わってY-Pay販売者が25000Payを譲渡します。
なるほど、それが仕事ですね。
そうです。顧客10人ほどを担当してもらいます。
そんなに少ないのですかぁ?
重労働や長時間労働をさせるわけではありません。
目的は不労働者を無くすことです。
なるほど。
基本給は、月収100万Payです。
スタート初期、現金が必要な場合は、30万Payを10万円で売ります。
先程の話では、10万円で25万Payでしたね?
そうです、5万Pay得ですから、Y-Pay共同体が販売コーナーを設けると、必ず売れます。
販売コーナーを設けるなら確実ですね。
準備万端整っています。
なるほど、Y-Pay共同体がY-Payで給料を支給するのですね。
はい、100万Payを支給するという事は、100万円を支給するのと同じようなものです。
100万Payですか?
はい。
100万円と同等の100万Pay支給ですか?
そうです。
破格ですね。
多いか少ないかは、どちらにしても、1年後に見直しします。
Y-Payなら、全員に給料を出せますね。
世の中から、戦争や、紛争が無くなることに共鳴するメーカーや、商店主が増えるほどに買えるものも増えるのですから、100万Pay位は必要になります。
共鳴します!
販売者やメーカーには、本業に専念してもらえます。
そうなんですね。
20世紀までは、一生懸命働くことを、馬車馬のようにと表現していましたが、21世紀は機械やロボットのように働くと表現することでしょう。
それはおもしろい・・・
担当が、10人なのも、理解できました。
働くのはロボットに任せるのです。
それで、お客様が、メーカーや商店主の口座に1万円を入金したら、
Y-Pay販売者がお客様に25000Payを振り込むのですね。
そうです。
自社担当のY-Pay販売者が多ければ、現金収入も増えます。
Y-Pay販売者獲得を競争する状況が見えるようです。
セブンイレブンなどで、自動チャージシステムが導入されていますが・・・
はい、時期が来ればそのような制度も導入されます。
日進月歩、改善が進むんですね。
そうです、Y-Pay販売者に、月給100万Payを支給する制度は、すべてのメーカーや、商店主が雇用している、従業員に対する月給の、モデルケースとなることでしょう。
コメント
コメントを投稿