未来創造への第一歩
電子商品券、Y-Payの 段階的導入
6 メーカーや商店主に無償で電子商品券を供給します。
動画説明
無償で供給。どういうことですか?
お客様に1万円を頂いて25000Payを譲渡しますが、その25000Payを無償で供給します。
何度も連呼しているY-Pay共同体のソフトからですね。
気づいていただきましたか。
気づかない方がおかしいでしょう。
その、すでに設立した、Y-Pay共同体から、メーカーや商店主が販売に使う電子商品券Y-Payを無償で供給します。
「もの」でいうと、製造費が只で、定価で売れる商品といえますか?
そうです。電子ですから製造費は只です。
Y-Pay販売者の給料も共同体が出すのですから、電子商品券仕入れ代金も只ということ
ですね。
そうです、電子商品券は、優れた商材です。
お客様から1万円を頂き、譲渡する25000Payを無償で供給するという、このシステムが
すごいですね。
さらに、商店主は、メーカーの商品を無償で売ってくれます。
どういうことですか?
メーカーが作った商品を定価で仕入れてくれます。
1万円のものを1万円で仕入れてくれるということですか?
そこは、電子商品券Y-Payの世界にするのですから、
1万円のものは、1万Payで仕入れてもらえます。
1万円は1万Payと同じですから、定価仕入れです。
振り込まれた1万Payは、仕入れにも支払いにも、社員の給料にも使えます。
えーと、Y-Pay経済が始まったら、お客様には、1万円で25000Payを渡しますね。150%
還元ですね。
そうです。
メーカーにも商店主にも、電子商品券を売り上げるための仕入れ代金Payを只で供給するのでしたよね。
その通りです。
・・・商店主が、メーカーから「もの」を仕入れる資金は、どうす・・・
当然、共同体から支給します。
やはりそうなのですね。
電子商品券を売ったのですから、それに見合った商品も用意しなければなりません。
当然ですね。
ですから、メーかーから「もの」を仕入れる代金もY-Pay共同体が用意します。
すごいですね。販売者も「もの」を売って儲けないで、電子商品券を売って儲けるんですね。
そうです。メーカーは、商店主が定価で仕入れてくれるのですから、電子商品券を売っての現金売り上げのほかに、Y-Payの売り上げもあるのです。
もう一度整理して聞きますが、商店主には、販売する電子商品券をY-Pay共同体が無償で供給して、
商品は、メーカーが無償で供給することになりますね。
そういうことになります。
参加しているメーカーも100万社を超え、一万Payは一万円と同じに使える世界になっているから、商店主
が、商品仕入れをPayで仕入れても、円で仕入れても同じ、しかもPayなら、定価で仕入てくれる。
その通りです。メーカーには依存がないでしょう。
その定価で仕入れるという、商店主に負担となりそうな仕入れ資金も、Y-Pay共同体が、無償で供給して
くれる。
よく理解できていますね。
お客様にとっても、商店主にとっても大変良いですが・・・
と言うか、凄いサービスと言うか、もの凄いサービスと言うか・・・
あり得ないサービスとか・・・思いますが・・・
実現できるのです。
メーカーの事を考えています。
せっかく作ったものを、商店主に只で持っていかれるような感覚になりますが・・・
わかりますが、既存通貨、円なら、卸価格の商品供給ですが、Payでは卸価格ではなく、定価価格での商品供給です。
そこではなく、商店主に、仕入れ代金を無料で供給するという点が違和感を感じるのです。
商店主も定価での販売です。
商店主は、Payで商品を仕入れて、Payで商品を売っても儲けはゼロです。
Payで得しているのは、お客様とメーカーです。
そうですね、確認して良かったです。
はい、よく理解していただくための、良い質問です。
商店主には、電子商品券を無料で供給したり、仕入れ代金を無料で供給したりするので、商店主だけが
得になると勘違いしていました。
商店主は、Payで商品を仕入れて売っても、儲けがありません。
代わりに、電子商品券をPayで仕入れて売る場合は無料にするという特典を付け、今までより儲けを大きくすることで、電子商品券販売に移行させるのが狙いです。
商店主には、定価仕入れ定価販売という、儲からない仕事に専念して貰うのですから・・・
電子商品券をY-Pay販売者に売らせるのですね。
そうです。
更に、商店主やメーカーついては、7・8・9でさらなる支援、特典を説明します。
楽しみです。
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