未来創造への第一歩

  電子商品券、Y-Payの 段階的導入

                             動画説明

https://youtu.be/gvAow7Jw35o

5 キャンペーン期間を設けます。

 なんのキャンペーンですか?。

メーカーと商店主、Y-Pay販売者を募集する期間です。

 どのくらい募集するのですか?

お客様を2000人募集するメーカー・商店主を各100社ほど、Y-Pay販売者を2000人程作ります。

 どのような条件ですか?

登録したメーカーや商店主は何もすることはありません。

会員登録するお客様2000人を、Y-Pay販売者が集めてくれます。

お客様会員を集めた分、億単位の現金収入に繋がります。

 たなぼたですね。

 登録の意思表示をするだけでいいということですか?

ですが、積極的にY-Pay販売者を募集すると10億円規模の現金収入が期待できます。

Y-Pay販売者を100人募集できると現金収入は、10億円を超えてくるでしょう。

 10億円が入ってくることが分かれば登録しますね。

電子商品券を売り上げるのが各メーカーや商店主です。

最初の2000社は売上上限なしに販売できます。

1家族最低月10万円で電子商品券を買うと、年間で120万円買うことになります。

 1万円で25000Psyが交換できて、25000円分の買い物ができるのですから、毎月平均、 

 一家族、30万円位は電子商品券を買うでしょうね。

とりあえず、Y-Pay販売者を100人で1億2000万円になります。

一家族毎月30万円なら3倍、Y-Pay販売者1000人なら10億円を超えます。

登録を表明するに、1円も掛かりませんし、経費も掛かりません。

一覧表に名前が載るだけです。

 そんなんでいいのですか?

何らかの製造に携わり、商品を世の中に出しているのなら、胸を張って会員になって下さい。

登録メーカーが増えれば、それだけ電子商品券の価値が上がるのですから、売上が何億円入って来ても臆することはありません。

 電子商品券の普及に貢献しているのだから、胸を張っていいですよ、ということですね。

電子商品券の仕入れは只で、売ってくれる販売者の給料の負担もないのですから、どんどん使って、経済を活性化して下さい。

電子商品券販売は経済の原動力になります。

 儲けたお金は、貯めるものではなく循環させる、ですね。

世の中に電子商品券が出回って行きますから、日本円を貯め込んだとしても経済に影響はしません。

儲けた日本円をどう使おうが、自由です。

 社員の給料も上げられますね。

 登録するお客様には何か特典があるのですか?

お客様は、キャンペーン期間中にY-Pay会員になると、メーカー1社に登録出来、Y-Pay

経済がスタートすると、メーカーに1万円を入れると14000Pay×8ヶ月=112000Pay がもらえます。112000Pay-25000Pay=87000Pay得です。

 Y-Pay経済がスタートしたら、メーカーに入金ですか?

そうです。すでに設立した、Y-Pay共同体に入金するのではありません。

キャンペーン期間中に、メーカー1社は2000人の会員登録できる人を募集します。

100社が2000人を募集するまでがキャンペーン期間です。

この動画を見た人が応募してきて、会員40万件なる可能性があります。

 普通は主催する企業、ここではY-Pay共同体が募集しますよね?

それでは、世界共通通貨は出来ません。

募集するのは、各メーカーや、各商店主です。

 それぞれに募集するのですね。

ハイ、

お客様は、キャンペーン期間中に、すでに設立した、Y-Pay共同体やY-Pay販売者から、

10000円で14000Payを買うと、さらにもう1件のメーカーに登録できてY-Pay経済が始まると14000Payが14ケ月もらえます。(14000Pay×14ヶ月=196000Payです)

 キャンペーン期間中に、買い物を「したら」ですね?

そうです。

さらに3件のメーカーに登録でき14000Pay×8ヶ月×3=336000Payも、もらえます。

 キャンペーン期間中ですから

 はんぱないY-Payを支給するんですね。それは会員が集まりますね。

ですが、この3件の権利は、Y-Pay経済がスタートしたら、販売してもらいます。

 あっ売るのですね。

そうです。この権利は、Y-Pay共同体が販売コーナーを作りますので、必ず売れます。

 何故ですか?

A-Pay経済がスタートすると、10000円で25000Payが、もらえますが、

キャンペーン期間に取得した特典券は、14000Pay×8ヶ月=112000Payです。

これを20000円で売ります。1万円に換算すると、

112000Pay÷2=56000Payですから、56000Payー25000Pay=31000Pay得です。

 そうですね

これを売るのですから、キャンペーン期間中に商品を買うと、10000円が3万円になって帰ってきます。

 つまり、キャンペーン期間に買った商品は、ただどころか3万円ー1万円=2万円の儲け

 になるんですね。

そうです。

 それは売れますね

ですから、2番目で「αトリノ水を電子商品券、Y-Payで、40%還元で販売する」で説明したように、メーカーが、社員に、電子商品券Y-Payで売ります。

なっとくです

日本円で売ったら、後でお客様である社員に特典がばれます。

 それは、ちゃんと説明して、Y-Payで売りますね。

 日本円で売ったら経営者の資質が、社員に問われちゃいますね。

Y-Pay販売者も、将来の給料がこのキャンペーン期間中に決まります。

 メーカーや商店主の募集だけではないのですね。

そうです。お客様だけではなく、販売者もメーカーもです。

メーカーもですか?

ハイ、メーカーもキャンペーン期間中で将来の日本円売り上げが決まります。

キャンペーン期間は大変重要ですね。

是非、何回も詳しく見てください。

自社のY-Pay販売担当者の数が日本円売り上げに影響します。


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